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2013.11.10

ヒイラギモクセイ酒

Hiiragimokusei01 生け垣のヒイラギモクセイが開花した。
毎年、キンモクセイより何週間か遅れて開花するようだ。
葉や花の大きさはキンモクセイと同じくらいだが、花は真っ白で香りはヒイラギに近い。
葉のふちが針のようにとがっていて、手に触れるととても痛い。
5年ほど前にこの香りを残せないものかと考えて、リキュールにしようと思い立った。
キンモクセイ酒があることを知ったからだ。
それ以来何回か、花を採取してホワイトリカーに漬け込みヒイラギモクセイ酒を作ってきた。
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作り方は簡単である。
まず花を適量採取し空き瓶に入れて、氷砂糖かグラニュー糖を入れる。
砂糖を入れすぎると甘くなりすぎるが、それで失敗することはないようだ。
そこにホワイトリカーか焼酎を一杯になるまで注ぐ。
生の花はほとんど香りがしないが、アルコールを注ぐとすぐに香りのエキスが溶け出してくる。
底を軽くたたいて空気を抜くと上が空くので、いっぱいになるまでホワイトリカーを足す。
空気がほぼ抜けたら蓋をして密封する。
流し台の下などに置いておくと、1年もせずにおいしいヒイラギモクセイ酒ができる。
濾過して別の瓶に移し替え、冷蔵庫に入れておくと、いつでもヒイラギモクセイ酒を楽しむことができる。
年数を経ても香りが失われることはなく、熟成されてまろやかになる。
飲むとしばらくの間、ヒイラギモクセイの香りが体につくようだ。

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