2017.02.05

畑城跡(北九州市八幡西区)~香月~

北九州市八幡西区にある畑城跡に行った。これは父方の先祖の城で、子供の頃から一度訪れてみたいと思っていた。香月家は豊臣秀吉の九州討伐で徹底抗戦をせず、当主と長男の首を差し出して降伏し、次男が家を継ぐことを許されたと聞いている。その後、豊臣も小早川も滅び、福岡藩の大庄屋として復活したが、第二次世界大戦後の農地改革でほぼすべての土地を失った。

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訪れたのは2017年2月2日(木)午後で、福岡市天神から西鉄高速バスで馬場山ランプ入り口まで乗車し、あとは地図を手にひたすら歩いた。ずっと上り坂で、思ったより高いところにある。
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香月東口の交差点で右に曲がり、さらに山に向かって歩いて行く。交差点の角にコンビニがある。
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やがて人家も途絶えて山道になると、山を掘り崩している採石場が見えてくる。本丸跡は山ごと削り取られ消滅し、二の丸跡が残っているそうだ。採掘しているのは、県議会議員の会社のようだ。城への入り口はこの先だ。
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左側は畑貯水池で、きれいに整備されている。城の入り口には説明板が設置されている。Googleのストリートビューで見たとおりだ。確かに道はあるようだが、怖すぎてとても入っていけない。入り口からご先祖様を拝んだ。昔は遙か麓から山上の城が見えたのだろう。
帰りは筑豊香月駅まで歩こうと杉守神社の所まで頑張ったが、朝から重たい荷物を持って歩き回って足が痛くなって参っていると、ちょうどバス停があった。時刻表を見ていたら、ちょうどバスが来て乗ることが出来た。ご先祖さんが「よう来た」といって助けてくださったのかな、と後から思った。

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2016.08.08

月齢5と月齢24の月~コンパクトデジカメでズーム撮影

Canon PowerShot SX410 の 40倍光学ズーム撮影した月。(トリミングで周りをカット)

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↑ 夕方の西の空に浮かぶ月齢5の月。2016年8月6日19:04撮影。

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↑ 明け方の東の空に浮かぶ月齢24の月。2016年7月29日 4:17撮影。

コンパクトデジカメで月を撮影するには、ちょっとしたコツが必要だ。
ピント合わせは、月を視野の中心から外さないようにしながら半押しで、ピントが合うのを待つ。ぶれているとどうしてもピントが合わない。
シャッターは、静かに息を吐きながら(力を抜いて)思い切って押す。これは一眼レフと同じ感覚。
呼吸を整えて何枚も写すことが大事だ。三脚を使っていても同様。
ISO感度は100がきれいに写る。
露出は指定できないが、露光補正を -2 にするとクレーターがきれいに写る。
最終調整として、PCに取り込んでフォトレタッチソフトで階調補正をすると、さらにシャープになる。
コンパクトデジカメの高倍率ズームは、本当にすごい技術だと思う。

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2016.07.23

ケフィア(発酵乳)の楽な作り方

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約1ℓ入る容器に、牛乳とホームメイドケフィアの種菌1包を入れて、食器棚に1~2日置いておくと固まる。容器は特に消毒したりしなくても毎回うまくできる。固まったら冷蔵庫に入れて、食べたいときに好きなだけ取り出して食べられる。

ホエーが分離してくるので、最後のほうはクリームチーズ状になって、それはそれでとても美味しい。暑い夏は、冷たいホエーがとても美味しく感じられる。

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2016.06.10

カラスのきょうだい

大阪市の大川にかかる天神橋の南詰めに、大きなクスノキがある。一昨日通りかかったときに、カラスが2羽止まっていた。よく見るとくちばしの付け根が赤い若鳥だ。何かを待っている様 子。きっと親が何か持ってきてくれるのを待っているのだろう。とにかく落ち着きがなく、仲がいいのか悪いのかわからない。一羽が向きを変えたときに、尾羽がきょうだいの顔を直撃した。しばらく見ていたが、とにかくぎこちないカラスのきょうだいだった。
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2016.01.04

ジョウビタキ

ジョウビタキ(雌)が、生け垣のヒイラギモクセイにやって来るようになった。表を人が通ってもあまり気にする様子もなく、くつろいでいる。
梢の方で「ピッピッ」と鋭い声がすると、興味深そうにそちらを見ている。日本では渡り鳥なので、春になったら北の方へ飛んでいくのだろう。
家の中から縁側のガラス越しに撮影。(東大阪市)

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2015.10.26

熟れたコーヒーの実と種(コーヒー豆)

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最初に熟れたコーヒーの実を、1つ収穫した。あとの2つも真っ赤になってきた。
ナイフで半分に割って食べてみると、甘くて青臭いコーヒーのような香り。皮は固く胃にもたれる。桃のような香りが微かに残る。
中には立派な種が2つできていた。

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2015.09.12

大きくなったコーヒーの実

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夏の間にコーヒーの実が大きくなったが、ずっと青いままだ。

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2015.04.18

コーヒーの木に実が

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コーヒーの花が3つ咲いた後、緑色の柄が残っていると思ったら、だんだん膨らんできたので、きっと実だろう。楽しみだ。

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2015.04.04

京都天神川の桜並木

京都市内を南北に流れる天神川の桜並木は見事だ。

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ユキヤナギも見事だ。

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少し日陰になるところには、ヤマブキが咲いている。

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2015年3月31日撮影。

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2015.03.01

コーヒーの木に花

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百円ショップで買ったミニ観葉のコーヒーの木に、はじめて3つ花が咲いた。
樹齢は7~8年になるが、途中何度か枯れかけた。4年目くらいに2回目の植え替をしたら急に大きくなり、置き場所を変えたら日照不足で徒長してしまった。そこで、午前中直射日光の当たる場所に置いたら、葉やけを起こして新葉がほぼ全滅。
その後、居間の西日の当たる窓際に置いたら葉が茂りだし、幹も伸びて現在の高さは170cmくらい。先週、見慣れない白いものが葉の付け根にあるのを発見し、一週間で開花した。肥料は与えていないが、2週間前に薄めた木酢液を与えたのがよかったのだろうか。
居間は冷暖房完備だけど、葉にホコリが溜まるので時々ぬれ雑巾で拭いている。

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2015.02.19

'79年型初代アルト(車検中)

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自宅近くの自動車修理工場で、'79年型初代アルトが車検中です。
いつも的確・丁寧に点検修理していただいているおかげで、現役走行中です。

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2014.11.24

天然の葉脈標本

Photoベランダにある蜜柑の木の葉が、地面に落ちて天然の葉脈標本になっていた。汚れているうえ巻いているので、これまで掃除して捨てていたが、広げてみると立派な葉脈が残っているではないか。

採集したあと水洗いし、薄めた塩素系漂白剤に1時間位漬けると、真っ白になる。残った葉肉を手でそっと除き、水気を取って乾燥。乾くと巻いてくるので、1枚ずつ小さいクリアポケットにいれて標本完成。
他にも天然の葉脈標本を探すと面白そうだ。

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2014.10.11

2014年10月8日 皆既月食

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京都の千本丸太町付近で、200mm望遠、手持ち撮影した皆既月食写真。撮影時刻は左から順に、19:21、19:24、19:47、20:45。真っ赤な月は不気味だった。

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2014.09.24

桂川~阪急京都線 桂川橋梁より~

Katuragawa阪急京都線は、桂-西京極間の桂川橋梁で桂川を渡る。
写真は河原町行き電車の車窓から北の方向を写したものだ。左端の山は愛宕山で、上流に見える橋は国道9号線(五条通)の西大橋だ。嵐山はさらに上流になる。
私が中学生の頃、西大橋より上流の松尾橋付近で、夏になると河原に簡易プールができて、よく泳ぎに行った。無料だったと思う。河原のジャリを深さ1mくらいに四角く掘って、川の水を引き込んで、25mプールのようになっていた。みんな泳いで砂が巻き上げられるのか、水が少し濁っていて底は見えなかった。
桂川はとても深いところがあって、巨大なコイやマスなどがいる。とくに嵐山の千鳥ヶ淵は、絶対に泳いではいけないことになっていた。簡易プールでは子どもがいっぱい泳いでいたが、桂川で泳ぐ人はほとんどなかったように思う。

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2014.08.28

古いピアノ YAMAHA U1

Yamahau101_2 このピアノが家に来たのは昭和30年代中頃、私が小学校1年か2年のときだった。

それ以前には灰色で4本足の電気オルガンがあって、YAMAHAのロゴが付いていた。蓋を閉めると机みたいになって、カーテンのような模様の房付きの織物を掛けていた。ピアノが来た日、電気オルガンは入れ替わりに運び出されていった。あのオルガンはどうなったのだろう。

Yamahau102 城陽市から京都市内に引っ越して、高校に入るまで近所の先生にピアノを習った。

ずっと実家にあったピアノを、2013年春ついに東大阪の自宅に持ち帰ることになった。搬入後、数年ぶりに調律をしてもらって、とてもきれいな響きになった。いつの間にか艶がなくなっていたが、水拭きしているうちにまたピカピカになってきた。
ペダルは2本、色は黒ではなくて光沢ウォールナット仕上げ(カラーピアノ)だ。木目が透けて見えてきれいだ。YAMAHAのロゴマークの位置は本体の右上と鍵盤の左端で、新しい機種とはちがっている。

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YAMAHA U1を運び込むまで、東大阪の自宅にはCASIOの電子ピアノを置いていた。7~8年くらい前に3万4千円で買ったものだ。安いのは店頭展示品だからで、サスティーンペダル(5千円)を後から買い足した。
前よりましに弾けるようになったのは、まさにこの電子ピアノのおかげだ。音は悪いが、ボリュームを下げて練習できるし、ストリングスなど複数の音色が出せるし、本当にいい買い物をしたと思う。
電子ピアノは、入れ替わりに事務所に持って行った。仕事が済んで、家に帰る前に少し練習できるので便利だ。
母親はよく間違いながらピアノを弾いていたが、ピアノの音が好きで、私が実家で練習するととても喜んだ。最近、この古いピアノがとてもいい音だと思うようになった。
音を楽しめるようになったのかも知れない。

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2014.05.31

セントポーリアの園

Photo小さな株から増えたセントポーリアが咲き誇っている。おそらく一番奥にあるのが元々の親株と思われるが、定かではない。他にも子株と葉挿しが10株以上ある。よほどこの場所が気に入っているのだろう。どんどん大きくなり花をいっぱい付けている。
右端の大きめの鉢は、ミニ観葉だったコーヒーの木で、この場所に置いてから葉艶がよくなり、立派な木になった。居間の西日がきつい窓際なのに、冷暖房完備がいいのだろうか。
置き場所の他に気をつけることは、水をやりすぎないこと、水を切らさないこと、株の大きさに合わせて植え替えることだ。肥料は与えていない。
それでも、萎れたり弱ってきたら、すぐに元気な葉や頂芽(ちょうが)を切り取り水挿しにする。葉は瓶に挿してもよいし鹿沼土に挿してもよい。頂芽は小さめのガラス瓶に水をいっぱい入れて、切り口が水に浸かるように挿す。葉柄や茎に黒いところが残っていると、必ずそこから腐ってくるので、黒いところがなくなるまで切る。萎れていた葉っぱも何日かすると元気になり、やがて根が出てくる。
脇芽が出て変な形になったら、脇芽を切り取って根が出るまで水に挿しておく。
このようにして、根が出た、大きくなったと喜んでいるうちに、セントポーリアだらけになってしまったのだ。

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2014.04.27

八朔マーマレード(皮100%)

1_32_2 自転車でときどき通りかかる八百屋さんで、おいしそうな八朔を3個200円で売っていた。ちょっと見栄えが悪いが、食べ頃でワックスもかかっていない。買って帰って実を食べた後、皮をマーマレードにした。写真は八朔1個分の皮でつくった皮100%マーマレードだ。
皮をむくとき、りんごをむくようにナイフでクルクルむくと、後の加工が楽だ。内側の白いところやスジがとろみになるので、けして捨ててはいけない。むいた皮はすぐに冷凍し、時間があるときにスライサーでスライスする。包丁で刻むより、薄く均一に仕上がり食感も良い。冷凍した皮は非常に冷たいので、布巾などで持たないと指先ががしびれてくる。
砂糖を多めに入れて弱火で15分~30分くらい水を足しながら煮る。煮すぎると香りが飛んでしまうので、できるだけ鍋から離れないよう注意が必要だ。火を止める直前にレモン果汁(瓶入りの市販品でOK)を加えると、酸味が加わり味が引き立つ。そのままでも十分美味しいが、バゲットやトーストにつけるととても相性がよくて食が進む。

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2014.04.05

初代スズキアルト(79年型)定期点検

Suzukialto79 赤山自動車さんで定期点検中の初代アルト。
古い車なので、車検以外にも点検してもらっている。
点検・調整後、見違えるような走りになったとのこと。
機械は手入れが大事ですね。

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2013.12.01

給湯器からお湯が出なくなった原因

11月の急に寒くなったある日、給湯器からお湯が出なくなった。
前日の深夜に息子がシャワーを浴びたとき、すでにぬるま湯だったという。
水量はこれまで通りだが、43度にしてもかすかに暖かい程度で、75度にすると少し暖かくなる。夜になってもやっぱりお湯が出ないどころか、すぐに冷たい水になってしまう。

前の給湯器が15年で壊れて、今の給湯器にしてから10年たっている。
取扱説明書を見たり、ネットで検索したり、家中で大騒ぎしたが直らない。
夜の11時を回ったので、あきらめて近所のお風呂屋さんに行ったら休みだった。震えながら家に帰って、少しずつぬるま湯を出しながら何とかシャワーを浴びたが、髪は洗えない。それでも、何とかさっぱりして眠ることができた。

翌日、何か原因はないかと落ち着いて考えてみた。
いつもと違うことといえば、お湯を使って洗濯したことだ。2月に全自動洗濯機を実家からもらってきて、その頃は2槽式のクセが残っていて洗濯が終わると水栓を閉めていた。
試しに、洗濯機の混合水栓のお湯側を閉めてみると、見事熱いお湯が出るではないか!! 訳はわからないが、とにかく一応解決ということで、お湯の出るありがたさをかみしめた。

それでも原因が分からなければ気味が悪いし、またいつお湯が出なくなるかも知れない。それでネットでいろいろ調べていると、ヒントが見つかった。
水道から給湯側への水の流入だ。
つまり、洗濯機の開いた混合水栓から、冷たい水が流れ込んでいたと考えられる。
確かに給湯側の水圧が低ければあり得ることだ。そして、湯量が一定以下になると給湯器は消火してしまうから、すぐに冷たい水になってしまうのだ。
その後、洗濯機の混合水栓はきちんと閉めるようにして、何事もなくお湯が出ている。

Photo それにしても、水とは恐ろしいものだ。
琵琶湖から水道の蛇口まで、ずっと水はつながっている。
そして、外からは見えない少しの水圧の差で、想像もしなかった動きをするのだ。
蛇口から出てくるお湯が、ますますありがたいものに思える。

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2013.11.10

ヒイラギモクセイ酒

Hiiragimokusei01 生け垣のヒイラギモクセイが開花した。
毎年、キンモクセイより何週間か遅れて開花するようだ。
葉や花の大きさはキンモクセイと同じくらいだが、花は真っ白で香りはヒイラギに近い。
葉のふちが針のようにとがっていて、手に触れるととても痛い。
5年ほど前にこの香りを残せないものかと考えて、リキュールにしようと思い立った。
キンモクセイ酒があることを知ったからだ。
それ以来何回か、花を採取してホワイトリカーに漬け込みヒイラギモクセイ酒を作ってきた。
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作り方は簡単である。
まず花を適量採取し空き瓶に入れて、氷砂糖かグラニュー糖を入れる。
砂糖を入れすぎると甘くなりすぎるが、それで失敗することはないようだ。
そこにホワイトリカーか焼酎を一杯になるまで注ぐ。
生の花はほとんど香りがしないが、アルコールを注ぐとすぐに香りのエキスが溶け出してくる。
底を軽くたたいて空気を抜くと上が空くので、いっぱいになるまでホワイトリカーを足す。
空気がほぼ抜けたら蓋をして密封する。
流し台の下などに置いておくと、1年もせずにおいしいヒイラギモクセイ酒ができる。
濾過して別の瓶に移し替え、冷蔵庫に入れておくと、いつでもヒイラギモクセイ酒を楽しむことができる。
年数を経ても香りが失われることはなく、熟成されてまろやかになる。
飲むとしばらくの間、ヒイラギモクセイの香りが体につくようだ。

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